1
施設目的
2
施設概要
所在地 | 〒231-0026 横浜市中区寿町4-13-1 |
---|---|
設置主体 | 横浜市 |
運営主体 | 社会福祉法人 神奈川県匡済会 |
開所年月日 | 平成15年6月1日 (匡済会の生活自立支援関連事業への取り組みは3.事業の沿革をご参照下さい。) |
建物の構造 |
鉄筋コンクリート造(地下1階・地上7階) 延床面積 約3,200㎡ |
設備内容 | 居室、事務室、職業相談室、面接室、浴室、食堂等 |
定員 | 250人(うち女性枠20人) |
職員構成 |
施設長、事務員、生活支援員、看護師 計27名 ※職員数は非常勤職員を含みます。 |
利用期間 | 原則3ヵ月(ただし、最大6ヵ月まで延長可能) |
利用方法 | 横浜市内各区の福祉保健センターや夜間巡回相談などをつうじて、福祉保健センター長が行う認定審査により支援対象と認められた方について、本人の申請にもとづき、指定管理者である当施設が利用を許可します。 |
事業内容 |
|
3
事業沿革
大正10年5月 | 現横浜駅東口そごうデパート玄関口に、神奈川県匡済会が労働者の宿泊施設横浜社会館を開設。 |
---|---|
昭和40年3月 | 社会館の宿泊事業は、横浜市南区中村町に開設の勤労者宿泊施設横浜市南浩生館へ引き継がれる。 |
平成3年3月 | 横浜市南浩生館の一部において緊急一時保護事業開始。 |
平成6年11月 | 「まつかげ」宿泊所開設、緊急一時事業を本格開始。 |
平成12年5月 | 南浩生館と「まつかげ」宿泊所が自立支援センターとして国の認可を受ける。 |
平成13年4月 | 南浩生館の入所枠を「まつかげ」宿泊所に統合し、翌年南浩生館を閉鎖。 |
平成15年6月 | まつかげ」宿泊所を移転整備し、横浜市ホームレス自立支援施設「はまかぜ」として運営開始。 |
平成27年4月 | 生活困窮者自立支援法を法的根拠とし、一時生活支援事業と自立相談支援事業を一体として運営開始。 |
4
日常生活の概要
1
事業目的
1
事業目的
4
日常生活の概要