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創立期の横浜社会館(のちの横浜新興倶楽部)の写真
創立期の横浜社会館(のちの横浜新興倶楽部)

あらゆる人の尊厳を守り、
常に人が人として
文化的生活を営めるよう、
その自立に向けた支援に努める。

この基本理念こそ、 私たち神奈川県匡済会で一緒に働く仲間の「心からの思い」であり「行動の宣言」です。

理事長メッセージ

あらゆる人の尊厳を守り、
常に人が人として文化的生活を営めるよう、
その自立に向けた支援に努める。

当会は、1918年(大正7年)、まだ社会福祉の制度が未整備な時代にあって、生活苦にあえぐ人々を助けようという目的で設立されました。設立に関わったのは、当時、世界との窓口であった港横浜の商人達でした。上記のメッセージは、設立当初の幹部、左右田喜一郎氏のものですが、この理念のもと、神奈川県・横浜市において100年を超えて社会福祉活動に取り組んで参りました。

今、この理念に基づいた法人運営の目的を、「ご利用者及びご家族の、たくさんの笑顔の実現」と「その笑顔を創り出す職員の幸せの実現」においています。 私ども、神奈川県匡済会は、引き続き老人福祉、障がい児・者、子育て支援、生活困窮者支援などの住民の方々の多様な福祉ニーズに応え、関係機関・団体と連携して生活課題の解決に取り組みます。

「その人がその人らしく満足して生活できるための支援」を通じて、安心して暮らし続けられる豊かな地域型コミュニティの形成を目指して参ります。

皆様の、温かいご理解とご支援を、よろしくお願いいたします。

理事長 三上 章彦

社会福祉法人神奈川県匡済会 理事長 三上 章彦

法人概要

法人名
社会福祉法人 神奈川県匡済会(かながわけんきょうさいかい)
理事長
三上章彦
所在地
〒245-0016 横浜市泉区和泉町6181番2
電話番号
TEL:045-803-8684
FAX:045-805-0612
設立年月
・1918年(大正7年)10月11日 「社団法人 神奈川県救済協会」として設立
・1919年(大正8年)12月10日 「神奈川県匡済会」に改称
・1952年(昭和27年)5月2日 「社会福祉法人 神奈川県匡済会」に改組

組織図

神奈川県匡済会 組織図:評議員会・理事会・監事・理事長・常務理事・会長のもと、法人本部が各事業所(横浜市生活自立支援施設はまかぜ、仕事チャレンジ実施事業、寿でぃふれあいの広場、寿福祉センター保育所、新山下二丁目保育所、大倉山保育園、養護老人ホーム白寿荘、養護老人ホーム野庭風の丘、特別養護老人ホーム白寿荘、横浜市十日市場地域ケアプラザ、老人福祉センター横浜市緑ほのぼの荘、横浜市踊場地域ケアプラザ、救護施設横浜市浦舟園、横浜市高齢者用市営住宅等生活援助員派遣事業)を統括する体制図

沿革

神奈川県匡済会が、社団法人(当時)として産声をあげたのは、1918年10月です。
当時、第一次世界大戦(1914〜1918年)をつうじた急激な産業化の進展が社会のひずみを増大させていたことを背景に、米価をはじめとする物価の高騰は市民の生活を圧迫し、全国各地に「米騒動」が勃発しました。

こうした状況を目の当たりにした横浜財界人を中心とした人々の寄付金を元手として「ノブレス・オブリッジ(資産があるものには、それにともなう社会的責任と公共的義務がある)」との崇高な理念のもとに、本法人が創設されたという経緯があります。

以来100年を超えて歴史を重ね、神奈川県知事を会長とする半官半民組織から民間組織への改組(1928年2月)、さらに、社会福祉法人への移行(1952年5月)を経ながら、一貫して時代の変遷に即応した社会福祉事業を展開し、今日にいたっています。
現在、本会の社会福祉事業は、老人福祉、児童福祉、生活保護、生活自立支援関連事業等、多岐にわたっており、事業所数15カ所、職員数433人(嘱託員、準職員、非常勤職員含む)(2026年3月31日現在)を擁しています。

2018年10月11日、神奈川県匡済会は創立100周年を迎えました。1918年の設立から100年の長きにわたり横浜の人々に寄り添ってきた神奈川県匡済会の始まりの物語です。