あらゆる人の尊厳を守り、
常に人が人として
文化的生活を営めるよう、
その自立に向けた支援に努める。
この基本理念こそ、 私たち神奈川県匡済会で一緒に働く仲間の「心からの思い」であり「行動の宣言」です。
法人概要
- 法人名
- 社会福祉法人 神奈川県匡済会(かながわけんきょうさいかい)
- 理事長
- 三上章彦
- 所在地
- 〒245-0016 横浜市泉区和泉町6181番2
- 電話番号
- TEL:045-803-8684
FAX:045-805-0612 - 設立年月
- ・1918年(大正7年)10月11日 「社団法人 神奈川県救済協会」として設立
・1919年(大正8年)12月10日 「神奈川県匡済会」に改称
・1952年(昭和27年)5月2日 「社会福祉法人 神奈川県匡済会」に改組
組織図
沿革
神奈川県匡済会が、社団法人(当時)として産声をあげたのは、1918年10月です。
当時、第一次世界大戦(1914〜1918年)をつうじた急激な産業化の進展が社会のひずみを増大させていたことを背景に、米価をはじめとする物価の高騰は市民の生活を圧迫し、全国各地に「米騒動」が勃発しました。
こうした状況を目の当たりにした横浜財界人を中心とした人々の寄付金を元手として「ノブレス・オブリッジ(資産があるものには、それにともなう社会的責任と公共的義務がある)」との崇高な理念のもとに、本法人が創設されたという経緯があります。
以来100年を超えて歴史を重ね、神奈川県知事を会長とする半官半民組織から民間組織への改組(1928年2月)、さらに、社会福祉法人への移行(1952年5月)を経ながら、一貫して時代の変遷に即応した社会福祉事業を展開し、今日にいたっています。
現在、本会の社会福祉事業は、老人福祉、児童福祉、生活保護、生活自立支援関連事業等、多岐にわたっており、事業所数15カ所、職員数433人(嘱託員、準職員、非常勤職員含む)(2026年3月31日現在)を擁しています。
2018年10月11日、神奈川県匡済会は創立100周年を迎えました。1918年の設立から100年の長きにわたり横浜の人々に寄り添ってきた神奈川県匡済会の始まりの物語です。

