皆さんこんにちは!
養護白寿荘 支援員のKです。
この仕事を続ける中で、正直に言うと「大変だな」と思うこともあります。
今回は、それでも続けている理由について、振り返ってみたいと思います。
続けている理由
私がこの仕事を続けられている理由は、一言でいうと「使命感」かもしれません。
白寿荘に入職するきっかけをくれたのは、過去に白寿荘で勤務していた祖母の存在です。
「祖母の顔に泥を塗ってはいけない」「辞めてはいけない」という思いが根底にありつつも、今も続けようと思えるのは、尊敬できる上司がいて、この人についていきたいと思えるからです。
向いている人
この仕事に向いている方は、
・お年寄りが好きな人
・人の役に立ちたい人
・お話をするのが好きな人
・お話を聞くのが好きな人
また、支援の中では同じ話を繰り返し聞いたり、話が飛んだりすることもよくあるので、そうした場面に対応できる精神力がある人も向いていると思います。
このどれか1つでも当てはまれば始められる仕事です。
私自身は「お年寄りが好き」という部分で当てはまっていると感じています。
逆に、
・話題作りが苦手な人
・排泄物に抵抗を感じる人、気分が悪くなりやすい人
・1人で黙々と仕事をするのが好きな人
は、大変と感じる場面が多いかもしれません。
養護老人ホームの支援では避けられない部分もあるので、そこが克服できないと負担が大きくなると思います。
若手から見た職場の雰囲気
働く中で、良いなと思う部分は、経験豊富な先輩方が大勢いらっしゃることです。
学びが多く、日々勉強させていただける環境があります。
また、特養、有料、サ高住、生活自立支援施設など、さまざまな環境から養護に配属された方が多く、それぞれの過去の経験を活かした意見を取り入れてくださる、個人を尊重した環境があると感じています。
この業界は、経験年数によって支援の引き出しが豊富になるのはもちろんですが、若者から熟年の方まで幅広く働ける業界だと思います。
その反面、課題と感じる部分もあります。
「この方法がやりやすいから」「私の時代はこう教わったから」といった、世代による考え方やケアの違いが生まれてしまうこと。
また、「今はこうだから」「昔はこうだったから」と報連相がないまま業務が進んでしまうときに、私はどこに合わせればいいのだろうと悩んでしまうこともあります。
今後は、その課題に向けて、どうしたら1つのチームとして連携を取れるかを考えていこうと思います。
まとめ
良い部分、悪い部分がある中でも、尊敬できる人が見つかったことが、この仕事を続けている大きな理由になっていると思います。
「尊敬する人についていきたい、追いかけたい」という気持ちを持てたおかげで、悩みや困難も追いつくための試練と思えるようになりました。
次回は、私が支援員として見据える将来についてお伝えします。
どうぞお楽しみに!
