【イベントレポート】笑顔とハーモニーが溢れる秋のひととき♪ 明治学院大学アカペラサークルMusik Spiel(ムジーク シュピール)の皆さまによるスペシャルライブ!

【イベントレポート】笑顔とハーモニーが溢れる秋のひととき♪ 明治学院大学アカペラサークルMusik Spiel(ムジーク シュピール)の皆さまによるスペシャルライブ!

※写真の掲載については同意を頂いております。


皆さんこんにちは!
養護白寿荘の伊藤です。


朝夕の冷え込みが少しずつ厳しくなり、すっかり秋めいてまいりましたね。
「スポーツの秋」「食欲の秋」…そして何と言っても「芸術の秋」!

本日10月17日(土)11:00、明治学院大学のアカペラサークルMusik Spiel(ムジーク シュピール)の総勢16名の学生さんたちが駆けつけてくださり、心温まるアカペラライブを開催していただきました✨
今回は、笑顔と拍手に包まれた当日の賑やかなライブの様子をたっぷりとお届けします!

1. 弾ける笑顔と甘い恋の歌♪ 2年生バンド「flarenote(フレアノート)」

トップバッターを飾ってくれたのは、大学2年生の同期バンド「flarenote(フレアノート)」の皆さん!



披露してくれたのは、甘酸っぱい恋の気持ちを歌った名曲『世界は恋に落ちている』と『サマータイムシンデレラ』の2曲です。


「寒くなってきましたが、夏のキラキラした雰囲気を思い出して温まっていただけたら嬉しいです!」
そんな素敵なMCとともにスタートした演奏。


透き通るようなボーカルと心地よいハーモニーに、入居者の皆さんも一瞬で引き込まれ、会場はパッと明るい雰囲気に包まれました!

2. 絆深まる4年生バンド「Ilover(ロベール)」&アカペラの体験コーナー!

続いて登場したのは、大学4年生の同期バンド「Ilover(ロベール)」の皆さん。


1年生の時に先輩がつないでくれたご縁からスタートし、4年間大切に活動を続けてきたという息ぴったりのグループです。


1曲目は、2014年のNHK連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌としても有名な綾香さんの『虹色』。


「知っている方はぜひ一緒に歌ってくださいね!」という呼びかけに、あちこちから手拍子や口ずさむ声が聞こえてきました。

演奏の途中では、学生さんによる楽しい「持ち込み企画」も!


「アカペラがどういう仕組みで成り立っているか、1パートずつ分解して聴いてみましょう!」ということで、下のアカペラ構造を実際に音を重ねながら実演してくださいました。

 
ベース(低音):全体の土台となる低音を響かせます
コーラス(低・中・高):3本の声が美しく重なって音の厚みを作ります
リード(主旋律):メロディと歌詞を届けます
(※グループによっては、ここに「ボイスパーカッション」のお兄さん・お姉さんが加わるそうです!)

普段は何気なく聴いているアカペラですが、「ベースにコーラスが重なり、最後に主旋律が入る」というプロセスの解説に、入居者様も「ほーっ!」「なるほどねぇ」と興味津々。
アカペラの魅力をより深く知る素晴らしい体験となりました!

その後は、3年間大切に歌い続けてきたという幾田りらさんの『アンサー』を感情たっぷりに歌い上げていただきました。

3. 会場がひとつになった『ふるさと』の大合唱!

「Ilover(ロベール)」の皆さんから「もっともっと皆さんと一緒に歌いたい!」という嬉しい提案があり、全員で日本の名曲『ふるさと』を合唱することに!


ステージの学生さんが美しい「ハモリ(伴奏)」を担当し、入居者様と職員がスクリーンに映し出された歌詞を見ながら「主旋律(リード)」を歌います。

「兎追いし かの山〜 小鮒釣りし かの川〜」

会場全体に響き渡る大きな歌声と、学生さんの優しいハーモニー。

世代を超えて心がひとつになった瞬間で、感動のあまり思わず涙を浮かべる入居者様もいらっしゃいました。

4. 魂を燃やすパワフルステージ!「山羊野メイ。」

プログラムのラストを飾ったのは、19歳の若い情熱が弾ける「山羊野メイ。」!


「年齢を重ねても変わらない“魂”を燃やした曲を持ってきました!」という力強いMC通り、迫力満点のパフォーマンスを披露してくれました。


(ボイスパーカッション担当の学生さんが繰り出すリアルなドラム音には、会場から「声だけで出してるの!?」と驚きの声が上がる場面も!)

魂のこもった熱いステージに、観客のテンションも最高潮!
会場全体が大きなエネルギーと元気で満たされました。

5. 終演後のふれあいと温かいメッセージ

ライブ終了後は、入居者様からの質問コーナーや感想の時間を設けました。

 
「素晴らしくてびっくりしました!どれくらい練習しているの?」

👉 「週に1回集まって、みんなで合わせて練習しています!」

 「本当に声が大きくて素晴らしかった。感動して泣きそうになっちゃったわ」

といった嬉しいお言葉が次々と飛び出しました。


学園祭の準備などで超多忙なスケジュールの中、白寿荘の皆のために笑顔で駆けつけてくださった16名の学生さん、本当にありがとうございました!

おわりに:地域と世代をつなぐ白寿荘の取り組み

白寿荘では、入居者の皆様に「ワクワクする体験」や「世代を超えた交流」を楽しんでいただくため、月に1回程度、様々な大学のサークル様をお迎えしたイベントを開催しております。

若い学生さんたちの輝く笑顔と生の歌声は、入居者様にとって何よりの元気の源です!

また、こうした交流を通じて、福祉の魅力や現場の温かさを若い世代の皆様にも知っていただけるきっかけになればと考えております。

明治学院大学アカペラサークルMusik Spiel(ムジーク シュピール)の皆さん、ぜひ来年も白寿荘に素敵な歌声を届けに来てくださいね!職員・入居者一同、お待ちしております!

この記事を書いた人

かいごマガジン編集部

かいごマガジン編集部です。
介護の専門的な情報をどこよりもわかりやすく紹介していきます。
また、世の中の介護がどのように変化していっているのか最新の情報も随時発信していきますのでお楽しみに!