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皆さんこんにちは!
養護白寿荘の伊藤です。
本日11:00より、明治学院大学の音楽団体Vivo(ヴィーボ)の皆さん8名をお迎えし、心温まる秋の演奏会を開催いたしました!
会場全体が優しさと笑顔、そしてちょっぴり感動の涙に包まれた素敵なひとときとなりました。
当日の様子をたっぷりとお届けします。
世代を超えて心に届く!彩り豊かなプログラム
バイオリン、フルート、カホン(打楽器)、鍵盤ハーモニカ、ピアノなど、多彩な楽器編成で懐かしの名曲からクラシックまで幅広いジャンルを演奏してくださいました。
1. 昭和歌謡の名曲でスタート&本格クラシックの響き
演奏会は、『東京ブギウギ』で幕を開けました!
山口百恵さんの切なくも美しい名曲『いい日旅立ち』。
バイオリンのしっとりとした音色が響き渡り、ご利用者の皆さんも口ずさみながら耳を傾けていらっしゃいました。
続いて、JR東日本の発車メロディでもおなじみ、サザンオールスターズの『希望の轍』!
アップテンポなリズムに合わせて、手拍子や足拍子で会場が一体となって盛り上がります。
そして雰囲気をガラリと変え、パッヘルベルの『カホン付き カノン』を披露。
伝統的なクラシックの名曲に打楽器カホンのモダンなリズムが融合した、Vivo(ヴィーボ)さんならではの素晴らしい合奏でした。
2. 楽しく体を動かす!『Y.M.C.A.』&トリオで魅せる『川の流れのように』
後半戦の目玉は、西城秀樹さんの『ヤングマン (Y.M.C.A.)』!
「Y・M・C・A」の有名な振り付けを学生さんが丁寧に教えてくださり、入所者様もスタッフも一緒になって手を大きく広げてダンス。会場中に大きな笑い声が弾けました!
続いて、美空ひばりさんの『川の流れのように』を、歌・鍵盤ハーモニカ・ピアノの3パートでしっとりと演奏。歌詞を一つひとつ確かめるように口ずさむ方の姿がとても印象的でした。
3. 感動のラスト『花は咲く』そしてアンコールの『ふるさと』
本編最後の曲は、東日本大震災の復興支援ソング『花は咲く』。
学生さんたちの真っ直ぐで温かい歌声と優しい音色が心に染み渡り、会場のあちこちで目頭を押さえる姿が……。思わず涙がこぼれそうになるほどの感動的な空間が広がりました!
演奏が終わると、会場からは割れんばかりの拍手と「アンコール!」の大合唱。
アンコールには全員で『ふるさと』を合唱し、故郷に思いを馳せながら温かい余韻の中で演奏会は締めくくられました。
普段の姿に迫る!学生さんへのインタビュー&交流タイム
演奏後は、入所者様からの感想や学生さんたちへの質問コーナーを開催!
多才な学生さんたちの素顔に迫りました。
ご利用者からの声
「久しぶりに懐かしい曲を聞けて本当に嬉しかった。素晴らしい演奏でした。」
「若い皆さんが一生懸命演奏してくれて、本当に上手で感動しました。」
「Vivo(ヴィーボ)」の名前の由来と日頃の活動
「Vivo(ヴィーボ)」という名前は、音楽用語で「活発に・和気あいあいと」という意味。
「音楽を通して自分たちも地域の皆さんも和気あいあいとした時間を過ごしたい」という思いで命名されたそうです。普段は週3回の練習のほか、大学の礼拝での演奏、地域のお祭りや高齢者施設への出張演奏など精力的に活動されています。
専攻も個性もさまざま!多才なメンバーたち
英文学科、フランス文学科、社会福祉学科、教育学科、心理学科など、所属学部は実に様々!
イギリス児童文学の研究、フランス音楽史、地域福祉、教員養成、移民・難民支援の課題解決など、各自が明確な目標を持って学ばれている姿勢がとても印象的でした。
また、プライベートのマイブームを聞くと、「お抹茶を点てること」「東京・横浜のカフェ巡り」「堺雅人さんのドラマ鑑賞」「サーティワンのアイス巡り」「街の散歩」「フルマラソンを目指したランニング」など、親しみやすい回答が飛び出し、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。
生の音楽がもたらす力と地域とのつながり
今回も若いパワーと本物の音楽からたくさんの元気をいただきました!
生の音を聞き、一緒に歌う時間は、皆様にとって心の栄養となり、明日への活力を生み出してくれます。
「Vivo(ヴィーボ)」の皆さん、素敵な時間を本当にありがとうございました!
「また来ていただけますか?」という問いかけに、笑顔で「もちろんです!」と答えてくださった皆さん。
またお会いできる日を、白寿荘一同心より楽しみにお待ちしております!