特養(特別養護老人ホーム)の介護士の仕事内容は?1日のスケジュール・きついと感じる理由も紹介

特養(特別養護老人ホーム)の介護士の仕事内容は?1日のスケジュール・きついと感じる理由も紹介

「特養における介護士の仕事内容を知って、転職先選びに役立てたい」
「特養の仕事がきつい理由を知ったうえで、ほかの施設と比較したい」

特養への転職を検討されている方のなかには、上記のような悩みがある方も多いです。

そこで今回は「特養における介護士の仕事内容」と「特養の仕事がきついと感じる理由」を中心に解説します。特養の仕事の流れも具体的に紹介しているため、ぜひ最後までご覧ください。

特養(特別養護老人ホーム)とは?

特養(特別養護老人ホーム)とは?

特養(特別養護老人ホーム)とは、日常的に介護が必要な高齢者が生活する施設であり「介護老人福祉施設」とも呼ばれます。特養の入居対象者は、以下の条件のいずれかに該当する方です。

  • 要介護3~5に認定されている65歳以上の方
  • 特例によって入居が認められた要介護1・2の方
  • 特定疾患があり要介護3~5に認定されている40歳~64歳の方

要介護度が高く、自宅での生活が難しい高齢者が生活しているため、入浴をはじめとした幅広い場面で介護士がサポートします。

特養(特別養護老人ホーム)における介護士の仕事内容

特養(特別養護老人ホーム)における介護士の仕事内容

特養における介護士の代表的な仕事は、おもに以下の7つです。

  • 食事介助
  • 入浴介助
  • 排泄介助
  • 移乗介助
  • 更衣介助
  • 生活環境の整備
  • レクリエーションの実施

食事介助

食事介助では、入居者が安全に食事できるように声掛けや介助を行います。要介護度が高い方のなかには「飲み物・食べ物でむせてしまう」「窒息する危険性がある」「食べ物として認識できず遊んでしまう」といった方もいるため、それぞれの状態に適した食事介助を実施します。

また嚥下状態に応じて、入居者が安全に食べられる「ミキサー食」や「きざみ食」などの食事を、厨房と連携して提供することも仕事です。入居者の水分摂取量を把握し、脱水症の防止を目的として水分摂取を勧めたり、介助したりする場合もあります。

入浴介助

入浴介助では、入居者が安全に入浴できるように見守りや介助を行います。特養では週2回以上の入浴、あるいは清拭の実施が定められており、入居者の身体状況に応じて以下のような浴槽を使用します。

種類特徴
個浴・家庭のお風呂のような1人用の浴槽で入浴する
・歩行、立位が安定している方が対象
チェアー浴・椅子に座った状態で入浴する
・座位保持できる方が対象
ストレッチャー浴(寝台浴)・寝た状態で入浴する
・起き上がりが難しい方が対象

チェアー浴・ストレッチャー浴では、3~4名程度の職員が協力して入居者の誘導や更衣介助、洗身・洗髪介助などを行います。

入浴後に皮膚疾患の処置が必要な方や入浴中に特段の注意が必要な方の場合などは、看護師と連携して対応します。入居者の健康維持やQOL向上に欠かせないケアである一方で、体調面でのリスクも伴います。特養では、状況に応じて看護師に相談・協力を仰ぎ、入居者が安全に入浴できるよう努めています。

排泄介助

排泄介助では、入居者の身体状況に応じてトイレ介助やオムツ交換などを実施します。自発的にトイレに行くことが難しい入居者に対し、定期的な声掛けや必要に応じて保清・衣類の交換の介助などを行います。

また、身体状況をはじめとした要因でトイレに行くことが難しい方の場合は、オムツ交換を行います。個人の尿量に応じて適切な尿取りパッドを使用し、定期的にパッド交換・保清します。

排泄介助は、入居者の自尊心に配慮して「居室のカーテン・ドアを閉める」「介助後に換気する」などの対応が必要です。ほかにも「排泄物の状態から健康状態を確認する」「感染症対策の観点から衛生面に注意する」などの配慮が必要です。

移乗介助

特養には要介護3以上の方が入居しているため、移乗介助を行う頻度が多い傾向があります。たとえば「食事の際に食堂へ移動する」「居室でオムツ交換を行う」などのタイミングで、ベッド・車椅子間を移乗介助します。

移乗介助を適切に行えなければ、転倒や転落、怪我などが起こる危険性があります。入居者の麻痺側をはじめとした身体状況を把握したうえで安全に移乗介助を実施し、不安な場合は周囲に相談して協力を仰ぎましょう。手すりやスライディングボードなどの、福祉用具の活用も効果的です。

更衣介助

特養で暮らす方のなかには、身体の麻痺や認知症などによって更衣介助が必要な方もいます。更衣介助ではプライバシーに配慮しつつ、できる部分は入居者自身で行ってもらうように心掛けます。

また「部屋の温度に注意して、ヒートショックを予防する」「皮膚状態を確認して異変があれば看護師に報告する」「入居者の好みを把握し、その人らしい身だしなみを整えられるようにする」などの配慮も必要です。

生活環境の整備

入居者が暮らす生活環境の整備も仕事の1つです。具体的には、以下のような業務があります。

  • 入居者が生活する居室の掃除・シーツ交換・ベッドメイキング・ごみの回収など
  • 共有部分の掃除
  • 入居者が使用する車椅子の点検・空気入れ
  • 季節に合わせた室内の飾り付け

清掃に関しては専門スタッフがいる場合もあるものの、介護士も協力して環境整備に取り組むことが一般的です。生活環境の整備により、入居者の私物の紛失を防いだり、転倒リスクを減らしたりする効果があります。身体面に関わるサポートだけでなく、生活環境を整えて入居者の生活の質(QOL)を向上させることも介護士の仕事です。

レクリエーションの実施

特養では、利用者の「生活の質の向上」や「身体機能の維持・向上」を目指し、以下のようなレクリエーションを日常的に実施しています。

  • ラジオ体操やボールを使った運動
  • クイズ・脳トレなどの頭を使うレクリエーション
  • 塗り絵・折り紙などの手先を使うレクリエーション
  • 散歩や外出などのレクリエーション

たとえば、体操には「関節の可動域を広げる」「筋力の低下を防ぐ」などの効果があります。

介護士は、入居者1人ひとりの趣味嗜好や残存機能に合わせて、適切なレクリエーションを企画・実施する必要があります。利用者が無理なく楽しんで参加できるよう、創意工夫と配慮が求められます。

特養(特別養護老人ホーム)における介護士の1日スケジュール

特養(特別養護老人ホーム)における介護士の1日スケジュール

特養の介護士は、おもに早番・日勤・遅番・夜勤でシフトが構成されています。ここでは、多くの特養で採用されている日勤と夜勤の流れを詳しく紹介します。

日勤

特養における介護士の日勤のスケジュール例は、以下のとおりです。

8:30出勤申し送り夜勤者から入居者の情報を引き継ぐ
9:30入浴介助入居者のバイタル測定後に入浴をサポート
12:00昼食昼食の配膳・食事介助・服薬介助を実施
13:00休憩
14:00レクリエーション参加者に応じて体操・散歩などのレクリエーションを実施
15:00おやつおやつ・水分の配膳・介助を実施
15:30排泄介助トイレやおむつ交換の声掛け・介助を実施
16:00記録業務入居者の様子を記録
17:00申し送り夜勤者に入居者の日中の様子などを共有する
17:30退勤

日中は入浴介助や食事、レクリエーションなど、入居者と共に活動する時間が長いのが特徴です。出勤時や退勤時に夜勤者と申し送りを実施し、入居者のケアに必要な情報を共有します。

夜勤

特養における夜勤は、おもに2交代制で16時間勤務する「ロング夜勤」と、3交代制で8時間勤務する「ショート夜勤」の2種類あります。

ロング夜勤

介護士のロング夜勤のスケジュール例は、以下のとおりです。

16:30出勤申し送り日勤者から入居者の情報を引き継ぐ
18:00夕食夕食の配膳・食事介助・服薬介助を実施
19:00就寝介助排泄・更衣介助を実施して就寝の準備をサポート
20:00消灯入居者の臥床を確認後に消灯
22:00巡視入居者に異常がないか見回る
0:00休憩・仮眠
2:00巡視入居者に異常がないか見回る
4:00巡視入居者に異常がないか見回る
5:00起床準備・介助ベッドからの起床介助・更衣介助・洗面をサポート
7:00朝食夕食の配膳・食事介助・服薬介助を実施
8:30申し送り
記録業務
日勤者に入居者の夜間の様子を引き継ぐ
夜間に実施したケアや入居者の様子を記録する
9:30退勤

休憩以外の20:00~5:00の間は、入居者のオムツ交換やトイレ誘導、ナースコールや離床センサーによる対応なども行います。さらに、自ら身体を動かすことが難しい入居者に対して、体位変換の介助も実施します。

ショート夜勤

介護士のショート夜勤のスケジュール例は、以下のとおりです。

22:00出勤申し送り遅番者から入居者の情報を引き継ぐ
0:00巡視入居者に異常がないか見回る
2:00休憩
3:00巡視入居者に異常がないか見回る
5:00起床準備・介助ベッドからの起床介助・更衣介助・洗面をサポート
6:30記録業務夜間に実施したケアや入居者の様子を記録する
7:00申し送り
退勤
日勤者に入居者の夜間の様子を引き継ぐ

ショート夜勤は、夜間の巡視や排泄介助がメインです。ただし夜勤明けで朝7時に退勤したのちに、その日の夜22に出勤するケースもあります。

特養(特別養護老人ホーム)で働く職種と仕事内容

特養では介護士のほかに、医療系・福祉系などのさまざまな職種のスタッフが働いています。特養で働く職種とおもな仕事内容は、以下のとおりです。

職種おもな仕事内容
施設長施設の運営・管理
看護職員入居者の健康管理・医療的ケアの対応
機能訓練指導員入居者の機能維持・向上のための訓練
管理栄養士栄養士献立の作成・調理・栄養管理
調理師調理・盛り付け・提供
ケアマネジャーケアプランの作成
生活相談員入居者や家族からの相談への対応
事務請求業務・給与計算・受付・電話対応

なお、特養では医師は常駐していないものの、地域の医療機関の医師が月に数回、訪問診療に訪れるのが一般的です。

このように、特養では多職種が連携し、入居者1人ひとりに合わせたケアを提供しています。介護士は入居者の日常生活の支援を中心に行い、他の職種のスタッフと協力しながら、入居者の心身の健康維持・向上に努めています。

以下の記事では、特養におけるケアマネジャーの仕事内容について詳しく紹介しています。働き先ごとのケアマネジャーの役割も解説しているため、ぜひご覧ください。

参考記事:特養(特別養護老人ホーム)のケアマネジャーの仕事内容は?平均給与額も解説

特養(特別養護老人ホーム)で働く3つのメリット

特養で働くメリットは次の3つです。

  • 介護技術が習得できる
  • 福利厚生が充実している
  • キャリアアップを目指せる

介護技術が習得できる

特養では、日常生活全般の介助を行うため、食事介助をはじめとした基本的な介護技術が習得できます。また、認知症ケアや看取りケアなど、専門性の高い介護技術も学ぶ機会もあります。

特養は比較的要介護度が高い方が多いため、介護士にも高い技術が求められます。働きながらスキルを習得・向上させていく介護士も多く、自分の成長に大きなやりがいを感じやすいでしょう。

福利厚生が充実している

特養は「社会福祉法人や地方自治体などの公的機関が運営母体」「介護保険が適用される施設のため入居を望む高齢者が多い」などの理由により、経営自体が安定している傾向にあります。したがって、働く職員の福利厚生も充実しています。

たとえば「定期的な健康診断の実施」や「職員寮の完備」「育児休業制度や介護休業制度の整備」「スキルアップのための研修制度」などがあります。

特に、希望者の入居待ちが各施設で発生しているような地域では、介護職の需要も高まっており、人材確保のために独自の福利厚生を打ち出す施設も存在します。

福利厚生の充実度は、働きやすさに大きくつながります。仕事とプライベートを両立しやすい環境が整っていれば、安心して長く働き続けることができるでしょう。

キャリアアップを目指せる

特養では、介護士のキャリアアップを支援する制度が整っています。介護福祉士や社会福祉士などの資格取得支援の活用により、介護士としてのスキルアップはもちろん、将来的にはリーダーや管理者といった役職を目指すこともできます。

また、特養では多くの職種が働いているため、キャリアアップのイメージがしやすい環境です。たとえば「現場経験を積んで介護福祉士を目指す」「看護学校を受験して看護師を目指す」「介護福祉士として従事してケアマネジャーを目指す」など多様なキャリアアップモデルがあります。

介護技術を高めながらキャリアアップを目指せるため、キャリア形成に最適な職場だといえるでしょう。

特養(特別養護老人ホーム)の仕事がきついと感じる理由

特養(特別養護老人ホーム)の仕事がきついと感じる理由

特養で介護士として働くのはさまざまなメリットがある一方で、特養の仕事がきついと感じるケースもあります。おもな理由は以下の3つです。

  • 身体的な負担が大きい
  • 生活リズムが崩れやすい
  • 教育体制が整っていないことがある

身体的な負担が大きい

特養の仕事では、入居者の体位交換や移乗、入浴介助など、身体を使う場面が多くあります。入居者を抱え上げたり、前屈みの姿勢を長時間続けたりすることで、腰に大きな負担がかかります。また、夜勤では定期的な見回りが必要なため、十分な睡眠が取れないこともあります。

身体的な負担を軽減するためには、福祉用具の活用や適切な介助方法の習得が欠かせません。職場環境の改善とともに、個人でもストレッチや筋力トレーニングを行うことが大切です。

生活リズムが崩れやすい

特養では夜勤があることから、生活リズムが崩れやすくなります。夜勤では日勤帯よりも少ない人数で業務にあたらなければならず、拘束時間も長くなるのが一般的です。

たとえば、2交代制を採用している施設では、夕方から翌朝までが夜勤の時間とされています。夜勤明けで昼過ぎに就寝して夜に目覚めた場合、そのあと眠れなくなるため、生活リズムが大きく乱れがちです。よって夜勤をこなしながら、生活リズムを整えるための工夫が求められます。

具体的には「夜勤明けはなるべく昼寝をしない」「適度な運動習慣を身につける」「規則正しい食事時間を守る」などの工夫が、生活リズムを整えるのに役立ちます。

しかし、不規則な勤務体系のなかで、理想的な生活リズムを保ち続けるのは容易ではありません。心身の健康を維持するためにも、休日は十分な休養をとり、体調管理に気をつける必要があるでしょう。

教育体制が整っていないことがある

人手不足から新人教育が疎かになり、十分に研修を受けられないまま独り立ちさせられるケースがあります。

介護未経験で特養に入職した場合、介護技術はもちろん、利用者との接し方など覚えることが多岐にわたります。そのため、研修期間を設けてマンツーマンで指導するなど、きめ細やかなサポートが欠かせません。

しかし、人手不足に悩む施設では、そもそも新人教育の余裕がないケースもあります。場合によっては、数週間程度で一通りの業務をこなすことが求められるため、1度教わった業務はメモに残して見返せるように工夫が必要です。

ただし、業務を理解しないまま独り立ちしてしまうと、入居者に不利益を与えてしまう可能性があります。よって、未経験であるにも関わらず仕事を教えてもらえない場合は、上司や採用担当者などに相談したり、自ら指導を仰いだりして対策しましょう。

特養(特別養護老人ホーム)の仕事でよくある3つの質問

特養(特別養護老人ホーム)の仕事でよくある3つの質問

特養の仕事に関してよくある質問は、以下の3つです。

  • 質問1.多床型とユニット型の違いはなんですか?
  • 質問2.特養の介護職の給料はいくらですか?
  • 質問3.特養に向いているのはどのような人ですか?

質問1.従来型とユニット型の違いはなんですか?

特養の多床型とユニット型の違いは以下のとおりです。

従来型ユニット型
・入居者2~4人で1つの部屋を使用する
・食堂やリビングなどの共用部分を大人数で利用
・複数のスタッフで多くの入居者に対応する
・入居者1人で1つの部屋を使用する
・家庭的な雰囲気で生活する
・ユニット内の入居者に少人数のスタッフで対応する

従来型は複数のスタッフが協力して業務を進めるため、不明点がすぐに確認できる環境です。また困ったときに協力が得やすく、ほかのスタッフの実務を間近で見て学ぶこともできます。

一方ユニット型は、入居者の個人のプライバシーや尊厳を重視した介護が実践できます。入居者に寄り添った個別ケアが行える点は、ユニット型の大きな魅力です。ただし従来型と比べると、スタッフ1人で物事を判断する場面が多い傾向があります。夜勤に関しても、1人で担当する可能性があることを認識しておきましょう。

質問2.特養の介護職の給料はいくらですか?

特養で働く介護士は、おもに「介護職員初任者研修」「実務者研修」「介護福祉士」などの資格を取得しています。保有資格ごとの平均給与額は、以下のとおりです。

保有資格平均給与額(月給)
介護職員初任者研修33万5,480円
実務者研修32万2,640円
介護福祉士36万120円
保有資格なし29万2,710円

参考:厚生労働省老健局老人保健課「令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果

最も高いのは「介護福祉士」であり、保有資格がない介護士と比べると約5万円もの差があります。なお、介護士全体の平均月給が31万8,230円のため、特養で働く介護士の給与水準は比較的高いといえるでしょう。

質問3.特養に向いているのはどのような人ですか?

特養で介護士として働くのに向いているのは、以下のような方です。

  • 身体介助のスキルを高めたい方
  • 入居者と長期的に関わりたい方
  • 看取りケアに携わりたい方
  • 体力に自信がある方
  • 周囲のスタッフと協力して業務を進められる方
  • 待遇面を重視する方

特養では、入居者の病歴や心身の状態に合わせた介護が求められるため、スキルアップを目指す方におすすめの職場です。また看取りに対応している施設もあるため、看取りケアに関わりたい方や入居者と長期的な関係を築きたい方にも適しています。

まとめ

特養の仕事は、きついと感じる理由がある一方で「介護技術が習得できる」「キャリアアップを目指せる」などの働くメリットも多く存在します。

本記事で紹介した仕事内容を参考に、特養を転職先の選択肢の1つとして検討してみてはいかがでしょうか。

特別養護老人ホーム白寿荘を運営する社会福祉法人「神奈川県 匡済会」では、一緒に働くスタッフを募集しています。1918年に神奈川県救済協会として発足し、100年以上横浜の人々に寄り添ってまいりました。

現在、多様な種類の11の事業所を運営しており「あらゆる人の尊厳を守り、常に人が人として 文化的生活を営めるよう、その自立に向けた支援に努める」を基本理念に、ご利用者様を支援しています。

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この記事を書いた人

かいごマガジン編集部

かいごマガジン編集部です。
介護の専門的な情報をどこよりもわかりやすく紹介していきます。
また、世の中の介護がどのように変化していっているのか最新の情報も随時発信していきますのでお楽しみに!
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