皆さんこんにちは！
養護白寿荘の伊藤です。
2/22「横浜市インフルエンザ流行情報」によると、定点あたりの患者報告数は、横浜市全体で 22.94 となり、Ｂ型が流行注意報が発令中です。年齢別では、15 歳未満の報告が全体の 82.5％を占めていて、 学級閉鎖等は小学校を中心に 55 施設、患者数は 930 人です。
2/21/14:30〜15:30養護・特養白寿荘では口腔ケア研修を開催。
嚥下体操と早口言葉を取り入れ、楽しい時間を過ごしました。
嚥下体操は、入所者の方々が食事を楽しむために重要な役割を果たします。正しい嚥下の仕方を学びながら、参加者一人ひとりが自信を持って食事を楽しめるようサポートしました。また、早口言葉は脳トレにもなり、笑いも生み出す素敵なアクティビティです。皆さんの笑顔が、その場に活気を与え、和やかな雰囲気を作り出しました。入所者の皆様も積極的に参加し、自分たちの口腔ケアに対する意識が高まっていく様子が嬉しかったです。嚥下体操や早口言葉を通じて、参加者の方々が笑顔でコミュニケーションを楽しむ姿を見ることができ、これからもこのようなプログラムを定期的に実施していきたいと思いました。
口腔ケアだけでなく、心と体の健康をサポートするために、様々な取り組みを続けていきます。
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