皆さんこんにちは!
養護白寿荘 生活相談員のTです。
ちゃっかり「若手」を名乗り続けていますが、気づけばもう4年目。
「若手」と口にするのが気恥ずかしい今日この頃です!
今回は、昨年10月に開催された「法人ケーススタディ発表会」についてお伝えします。
ケーススタディ発表会とは
神奈川県匡済会では、創立記念行事として、毎年10月にケーススタディ発表会を開催しています。
昨年は、各事業所の日々の取り組みを学び合い、コミュニケーションの活性化と2030ビジョンに向けた一体感の醸成を目的に開催されました。
発表テーマ
私は、養護の看護師、併設特養の介護員とともに、「Wakatty’s」として登壇しました。
演題は「若者が物申す!第3弾 ~受け止められた想いが未来を紡ぎ出す~」。
若手職員による未来への提言として、次の3点をお伝えしました。

① 若手職員が直面した悩みや課題
・ 離職率の高さ
・ 退職理由に「職場環境」が含まれる現状
・ 「本音で話せる人が職場にいない」:57.2%
・ 「指導内容が人によって違う」「わからないことを聞いても解決しない」
② 上記を乗り越えることができた背景
・ メンター制度という安心できる対話の場
・ 「若手職員意見交換会」や「研究大会への参加」へと広がった行動
・ 「声を上げれば状況は変えられる」という実感
③ これからの職場・法人に必要と考えること
・ メンター制度の継続と発展
・ 世代を超えて対話できる環境づくり


発表を終えて
ここでの「物申す」とは、不満ではなく建設的な提案を重ねる姿勢を意味します。
恐れではなくビジョンで人が動く未来をつくりたい。その思いで臨みました。
登壇者は3名でしたが、内容はこれまで関わった若手全員の声です。
発表後、多くの方から励ましや質問をいただき、さらなる対話が生まれたことは大きな収穫でした。
発表は通過点です。
メンター制度によって受け止められた想いが次の挑戦を生み、その積み重ねが未来を紡ぎ出いでいく。
今回の取り組みを土台に、これからも身近な一歩を重ねていきます。


次回は、昨年末に開催した「第4回 若手職員意見交換会」についてお伝えします!
#若者が物申す! #ケーススタディ発表会 #メンター制度 #受け止められた想いが未来を紡ぎ出す