新年を迎える準備!ご利用者と一緒に門松を飾りました。

皆さんこんにちは!
養護白寿荘の伊藤です。


本日は、ご利用者と一緒に新年を迎える準備として正面玄関に門松を飾りました。その様子をお届けします!

ご利用者と一緒に門松づくり
12月26日、晴天に恵まれた中、白寿荘の正面玄関前でご利用者2名とスタッフが力を合わせて門松の設置作業を行いました。門松は日本の伝統的な正月飾りで、新年の神様をお迎えするための大切なアイテムです。


ご利用者からは「昔、自宅で作ったのを思い出すよ」といった声が聞かれ、竹や松を丁寧に配置しながら、一緒に作業を進めました。完成した門松を見て「立派な門松ができたね!」と満面の笑みがこぼれました。


施設の雰囲気も新年ムードに!
門松が設置されると、白寿荘の正面玄関は一気にお正月らしい雰囲気に包まれました。
訪れるご家族や地域の方々にも「素敵な門松ですね」とお声をいただき、ご利用者も誇らしげな様子でした。


ご利用者との共同作業を通じて
今回の活動は、ご利用者とスタッフが一緒に取り組むことで、「新しい年を迎える喜び」を共有する貴重な時間となりました。白寿荘では、こうした季節を感じられるイベントや活動を通じて、ご利用者様が心豊かに暮らせる環境づくりを心掛けています。


2024年も残りわずか。白寿荘では新年を迎える準備を進めながら、ご利用者が安心して年末年始を過ごせるよう、スタッフ一同サポートしてまいります。
正面玄関の門松は、ご来訪の際にぜひご覧ください!

この記事を書いた人

かいごマガジン編集部

かいごマガジン編集部です。
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