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皆さんこんにちは!
養護白寿荘の伊藤です。
今回、私は12月3日(火)17:00に開催された学内ライブに招待いただき、心から楽しませていただきました!


1. 日本大学生物資源科学部 落語研究会とは?
学生による漫才・コントなどを披露するサークルです。
毎週2回の活動と月1回の学内ライブと文化祭でのお笑いライブがメインの活動です。
ライブに向けて毎回新しいコンビが結成したり、ライブが近付くと校内の様々なところで各々の自主練が感じられる盛り上がりが特色だそうです!
<オープニング>

2. お笑いライブの内容と感想
会場には笑いを求める多くの学生が集まり、11組の学生が次々と漫才やコントを披露しました。
ユーモア溢れるトークや絶妙な間合い、アドリブの巧みな使い方に、観客は大爆笑!
私自身も、日々の忙しさを忘れて、心から楽しめる貴重な時間を過ごしました!
<売国奴>

<ふんわりもろこし>

特に印象に残ったポイントはこちら
学生の情熱:一人ひとりが「笑いを届ける」という思いを持ち、全力パフォーマンスでした!
独自のユーモア:学生ならではの視点や経験が盛り込まれ、共感しながら楽しめる内容でした。
アットホームな雰囲気:演者と観客が一体となる空間が生まれ、会場全体が笑顔に包まれました!
<煙突甲羅>

3. 笑いの持つ力とは?
「笑い」には、人の心を癒し、前向きな気持ちにさせる力があります。
特に介護施設や福祉の現場では、笑顔がもたらす心理的・身体的な効果が大きいといわれています。
今回のライブを通じて、改めて「笑いの大切さ」を実感しました。
<本間センチメートル>

4. 白寿荘でも笑顔を広げたい!
当施設では、入居者の皆さんが笑顔になれる取り組みを積極的に行っています。
今後も、こうしたイベントや地域交流を通じて、より多くの「笑いと感動」を届けていきたいと考えています。
5. 最後に…落語研究会の皆さんへ感謝!
今回、素晴らしい時間を提供してくれた日本大学生物資源科学部 落語研究会の皆さん、本当にありがとうございました!白寿荘でのライブも楽しみにしています。