KANAGAWAKEN KYOSAIKAI Blog きょうさいかい みんなのぶろぐ
神奈川県匡済会(かながわけんきょうさいかい)みんなのブログでは、
現場スタッフから日々の様々な出来事をお届けします。
ことぶきで暮らす人々あれこれ

12.03.15

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

今回はハッタリさんのこと。 村田さんの独白 「寿町は、無名の人々が肩寄せ合っている。僕は、<無名の生の痕跡>に関わって、 なぜか、人間が好きになっている・・・・・・・」 「totobuki34.doc」をダウンロード

12.02.07

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

大変ご無沙汰しました! 寿で暮らす人々33.「閑話休題」 やっぱり寿の町のこと、あれこれです。 昭和43年 村田さんは、「寿の町」で、匡済会職員として、働き始めました!!! 「kotobuki33.doc」をダウンロード

11.11.08

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

今回も、寿の成り立ち    ~~~ことぶき今昔~~~   です。「kotobuki32.doc」をダウンロード

11.10.03

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

村田さんに、今回から少し、寿の町の「今昔」について、語っていただきます。 寿は昔どんな場所だったの?どんな街だったの? 興味深い話満載!!!???「kotobuki30-31.doc」をダウンロード 寿の古い地図、「吉田新田」はこちらです!! 「kotobuki30_map.pdf」をダウンロード

11.08.30

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

久々の「寿で暮らす人々」です。 今回は、某大手出版社フリーカメラマンが、寿の町に何を感じたのか・・・ 寿の町の人々を仕事としてでなく、撮りためた写真が、一冊のアルバムに・・・ 「羅漢たち」  迫力のあるモノクロの写真集   写真の「寿でくらすひと」が語りかけてきます。 ご覧になりたい方があれば、本部上野まで、問い合わせてください。 余裕があれば、お貸しできるかもしれません。 「rakanntati.pdf」をダウンロード        「kotobuki29.doc」をダウンロード

11.07.25

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

久々の「寿で暮らす人々」です。 今回はNO28 ナツさんのこと  ちょっと長いエッセイです! 「学校に行くのが嫌な、子供たちには<学校以外の居場所>も必要」との思いから、「豆の木学校を育てる会」を発足。 そんな豆の木学校では・・・・ 「豆の木学校」に興味のある方は、本も出ています。この学校にかかわってきた村田さんに お尋ねください。 「kotobuki28.doc」をダウンロード

11.07.04

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

寿の老人会の面々の続きです。 「kotobuki27.doc」をダウンロード 続きです!!

11.06.22

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

さて、第26話です。 4人の、寿で暮らす方のエピソードです!!!「kotobuki26.doc」をダウンロード

11.05.31

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

「kotobuki25.doc」をダウンロード 今回は、「伊村さんのこと」「阿部ちゃんのこと」

11.05.18

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

<老人クラブの人物 つれづれ> 成瀬さんのこと・・・ 成瀬さんは、東北の国家公務員。日雇港湾労働者の厳しい生活環境を目の当たりにし、日雇港湾労働者とともに生きることを決意。妻子から離れ、日雇港湾労働者の組織化活動に没頭。 そして寿で・・・ ある日、成瀬さんは、ドヤの一室で亡くなっていた・・・・・ 「kotobuki24.doc」をダウンロード

11.04.27

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

昭和40年 「寿生活館」という相談所の職員に、Tさんはいました。 ゴム草履をはいて、寿の町、寿の人との活動に、エネルギッシュに取り組んでいました。 8年後、職員を退職し、念願だった、寿の子供たちのための「共同保育所」を開設、運営を始めました。「kotobuki23.doc」をダウンロード そして、その運営をしながら、医学部に入学、寿の町の「お医者さん」になりました。 Tさんは、「寿の人たちは、みんな無名です。わたしはただ、寿地区と、寿で暮らす人たちが好きなんです」と、今日も、ゴム草履で、寿の人たちに接していました・・・・・ こんな、人にやさしい思いをもって、それを実現させていく。すごいパワーで...

11.04.04

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

2009年2月神奈川県匡済会に入社し、寿福祉センター保育所で仕事をして2年あまり。 瀧井さんは、寿の町に、保育所に、そして、47年をここで過してきた村田保育所長に、たくさんの共感を覚えました。 村田さんの「寿で暮らす人々」の、「人間」に共感を感じていました。 瀧井さんは今年4月、大倉山保育園に異動となりました。 この2年間の共感を、寿に、保育所に、村田さんに、メッセージとして発信してくれました。 瀧井さん、大倉山での活躍を祈ります。                                       本部  上野 「kotobuki_kikoutakii.doc」をダウンロード

11.03.30

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

本年度最後の、「寿で暮らす人々」 早くも22号を数えます。 寿で42年間を過ごしてきた、寿福祉センター保育所所長、村田さんの「寿の人たち」への優しい思いが、沁みてきます。「kotobuki22.doc」をダウンロード 今回は、寿で48年。ガラクタ屋のお母さん。 「どんな人も、事件を起こした人も、心はきれいなの。寿の人、みんな大好き」、お母さんのとびっきりの笑顔・・・・                                   神奈川県匡済会本部 上野

11.03.08

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

[E:typhoon]木蓮の大きな花が、白寿層の駐車場で見られました。 春弥生の季節を迎えました。 寿福祉センターのねむの木も、もう少しで、緑の葉っぱを芽生えさせるころですね!! 今回は、「死して安らか  Nさんのこと」   Nさんの名前を聞くと、寿の人は、恐れおののき・・・・・ 村田さんと、Nさんの、30分にわたる、相撲の大一番があったり・・・・  [E:eye] 「kotobuki21.doc」をダウンロード

11.02.21

Category ことぶきで暮らす人々あれこれ

村田さんの、「寿で暮らす人々」も、NO20になりました。 今回はKさんのこと。    村田さんいわく、「死して初めて安らかな・・・人」    あの、村田さんが、Kさんと殴り合いを!!!!???   村田さんと話をしている、Kさんの、「照れくさそうな顔」が、私には、何とはなく思い浮かんで くるのですが・・・・ 「kotobuki20a.doc」をダウンロード