21.05.21
Category: 特別養護老人ホーム白寿荘
夏も近づく八十八夜♪新茶を楽しむ会!
皆さんこんにちは!
介護員 主任の伊藤です。
各地で平年より早めの梅雨入りをしていますね。
関東で5月中に梅雨入りすれば10年ぶりとなるそうです。梅雨入り!じめじめ!憂鬱な季節~という方も少なくないかもしれませんが、紫陽花も楽しみな季節となっていきます!
5/19/14:45~新茶を楽しみました。
新茶とはその年の最初に生育した新芽を摘み取って作ったお茶のことで、春から夏に移る節目の日です(立春から八十八夜の頃)。
新茶を飲むと1年間、無病息災で過ごせると伝えられています。
新茶は葉が柔らかく、水分やミネラル分、旨味成分のテアニンを多く含んでいて、新鮮な香りと甘みがあります。
※許諾確認のもと撮影しています。
テアニンとは、緑茶に含まれるアミノ酸の一種。
渋みや苦みが少なく、爽やかな香りがあり、身も心もリラックス出来ます!