皆さんこんにちは！

主任介護員の伊藤です。

本日1月11日は鏡開きの日です。鏡開きとは、歳神さま（仏教では各仏さま）に備えていた鏡餅を食することを指します。そんな鏡開きには、お餅に魂が宿っているため、刃物を使うことは縁起が悪いとされています。乾燥したお餅は硬くてなかなか大変ですが、手や木槌で開くのが昔から良いそうです。

この度、いずみ野地域ケアプラザ のお力添えで、R2年3月16日（月）13:30〜15:00「救急時の対応を学ぼう」を開催することとなりました。

いざというとき、家族や周りにいる人がすぐに手当を行えば、救命の可能性は高くなります。

今回は、特に重要な「心肺蘇生」と「AED（自動体外式除細動器）の使い方」を学びます。講師は私と医務　看護師主任の長谷川。参加は無料です。※「普通救命講習」ではないので、カードは発行致しません。

ご興味のある方は、お申し込みお待ちしております。