19.12.26
Category: 横浜市踊場地域ケアプラザ
はい、お疲れ様。
はて、お疲れ様の様って何様だろうと思ったと同時にIphoneを開こうとする自分を抑制し、思考。
お互い様の様かな、だとしたら自分は疲れていない。
お袋→お袋さん→お袋様的な上位敬称か…お!
お疲れ→お疲れさん→お疲れ様。
よし仮説検証1だな、ただ打ってたらすっかり気が済んだのでビジネスの話に。
蕎麦を打つなら種からと、平成29年、30年「俺のそば打ち」事業を行ってまいりました。
令和元年は女性からの入りたいとの要望を受け「とことんそば打ち」に名称変更です。
今年度は、「俺のそば打ち」(1期2期)の方たちが、「いずみ中田の蕎麦打ち会」という自主グループを立ち上げたので、その協力も得ながら事業を始めました。
大雨、台風15、19号等々による甚大な被害を受けながらも、なんとか収穫、脱穀、磨き、製粉…製粉それは君が見た光、僕が見た希望、製粉それは…
12月3日、畑の中にみなさんで建てたビニールハウスで収穫祭をしました。
そこには、泉区区長、担当課長もお祝いに来ていただきました。
そして、12月25日、26日の二日間、やっとみんなでそば打ちにたどり着きました。
25日は、泉区担当係長や、県議会議員、また神奈川県職員まで視察に来所。
その際、「かながわコミュニティ再生・活性化事例集」に出すべき事例だと推薦していただきました。
様々な期待を受けながらも、自分たちなりの進み方で次年度に繋げていきたいと思います。
踊場地域ケアプラザ
地域交流:葛西