23.05.23
Category: 新山下二丁目保育所
くじら組 陶芸体験
前もって「油粘土」「紙粘土」でいろいろな粘土の感触の違いに触れたり、形作ることに挑戦したり、器は実際どう作るのかを
予想してみたり…期待感を育てていきました
後ろに見えるのが陶芸の若林先生
ひとりひとり土をもらって席につきます。「お…おもい…」と声が漏れる子もいました(1人500グラム用意してくれました)
みんな説明をよーーーく聞いています。若林先生はゆっくり静かな話声ですが、子どもたちは興味があるので、よく聞くのです
いざ、実践!土に触れていると、みんな自然と笑顔なのが印象的でした
繊細に丁寧に進めていく子、大胆にどんどん形作っていく子…それぞれでした
みんなみんな立派な陶芸家です!
完成品!若林先生の工房で、ひと月くらい乾燥させたのち、素焼き、釉薬をかけてまた焼いて完成!
楽しみに待ちたいと思います