2014年07月14日
NO57 村田さん 自分のこと 3
だいぶ間が空いていしまいました。
村田さん、自分のこと第3弾です。
祖父は「博労」 父のことは、あまり記憶に残っていない。
兄弟は父母の故事来歴をよく知っているのだが、自分はほかに興味が向いていて・・
父の記憶をたどって、福島の磐城炭鉱跡地へ・・・・
2014年06月12日
NO56 村田さんのこと 2
2014年02月21日
NO55 このエッセイの作者 村田さんのこと
2013年11月22日
久々です。 NO54 寿ドヤ街のこと 村田さんの「思い」が・・
2013年09月11日
NO53 またまた、アルコール依存のこと
2013年08月14日
NO52 閑話休題 アルコール依存症と寿
2013年07月31日
少し間が空きました! NO51 寿生活館 尾野さんのこと、Kさんのこと・・・
久々の登場です。
寿は おかしな不思議な夜の街
海でもないのに マグロ群れなす
尾野さんの句です。 マグロ????てなに???
そして夜間学校のこと・・・・・・
Nさんの薬を試しに飲んで、一週間昏睡していた、Kさんのこと・・・・
2013年04月24日
NO50 人間交差点~~~~相談室
2013年03月21日
NO49 寿生活館 職員の方々
S31年 寿で第一号の「ドヤ」 ことぶき荘がオープン。S40年ドヤは80軒、人口は8000人に。寿の町は、「西部の町=無法の町」という偏見の中にあった。
S40年 横浜市が、寿生活館を開設。自ら希望し、この町に来て、心から寿ドヤ街を、そこにくらす人々のことを思い、独創的な活動をする、多くの職員の方があった。
寿福祉センターは、そんな中S43年に開設。私 村田は、この熱気あふれる活動の中に、最初から参加できる幸運に恵まれて・・・
2013年02月25日
NO47 女性ソーシャルワーカー 須藤さんのこと
女性のソーシャルワーカー 須藤さんが異動でやってきた。
彼女は、家庭訪問の際、周辺を歩いてから、或いはバス停一つ前で降りて、訪問先の周囲の状況を見て、感じてから、訪問する。
彼女の、人に寄せる、経緯と思いやりを感じる・・・・kotobuki48